おハナマルのつぶやき日記

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【子育て】子どもが保育園を楽しんでくれるということ

娘(2才)が朝、保育園で泣かなくなりました。

 

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どうも、おハナマルです。

少し前、保育園に預ける罪悪感の話をしましたが、

その【罪悪感】を感じなくてすむほど、娘が保育園を楽しんでくれるようになってきました。 

 

 

 

 

目次

1、ある夜の出来事

2、家以外に楽しめる場所があること

3、ますますママは頑張るしかない!!

 

 

 

 

1、ある夜の出来事

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夕飯を食べ終えて、もう布団に入って電気も消したときのことです。

娘が突然、泣き出しました。

 

 

「せんせ~いく~」(保育園、行く~)

 

 

今まで散々、保育園に向かう車でイヤイヤ言っていた娘がこう言ったので、私は嬉しいやら驚いたやら(笑)

 

「先生、好きなの?」という質問にも、泣きながら「うん」

「保育園に行きたいの?」という質問にも「うん」

 

どうやら娘は、保育園が大好きになってきたようです。

 

 

 

 

2、家以外に楽しめる場所があること

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保育園に入園するまでは、ほとんどママと過ごしていた娘。

4月に突然、知らない場所で、知らない人と過ごさなくてはならなくなって、とても不安だったに違いありません。

 

それが、たった一ヶ月でこんなにも先生を信頼し、「保育園に行きたい」と泣くくらい好きな場所になったのですから驚きです。

 

 

とうとう娘も社会デビュー!

 

 

家以外に、こうして楽しめる場所ができて、本当に良かったです。

 

 

 

 

3、ますますママは頑張るしかない!!

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さて、ママはというと、ますますパートも、ブログ・サイトも頑張らなくてはいけませんね。

 

最近では、パートのない日のパソコン作業に対する意識が変わってきました。

前日やその日の朝には、作業計画を立て、だらだら過ごすことのないように自己管理をしています。

 

 

それでもまだ、やれていないことはたくさんあるので、効率をあげられるところはしっかりあげたい。

そして、じっくりやるべきところは、しっかり考えて動きたい。

 

 

まだまだレベルアップできることはたくさんあると思うので、地道に少しずつでもできることを増やしていきたいな、と思います。

 

 

 

 

<まとめ>

子供が保育園を楽しんでくれるということが、こんなにも嬉しくて安心感のあることだなんて思いませんでした。

これは、お兄ちゃんたち(現小4・2)のときにも感じなかったほどの安心感です。

 

我が娘は、私が思っている以上にたくましいのかもしれません。

 

 

 

子供はその子ひとりひとり、性格や感情表現が違います。

(次男が小さい頃は、甘えん坊で年長の年齢になっても保育園に行くのがイヤで泣いていたこともありました)

 

だから、子供が保育園で泣くのは当たり前。

 

それくらいの気持ちでいると、朝、子供に泣かれても

「まぁ、しょうがないよね」

と思えるのかもしれませんね。

 

では。