ミニサッカーの大会がありました。
(写真はイメージです)
どうも、元サッカー女子のおハナマルです。
小学生の子供たち(小3・小1)が、サッカーを始めて、なんといきなりミニサッカーの試合がありました。
目次
1、始めての試合で大混乱
息子二人がサッカーを始めて一週目。
このタイミングで、それぞれ試合がありました。
しかも学年ごとに会場も違うので
・小3⇒パパ
・小1⇒ママ、妹(1才)
で、臨むことにしました。
結果は、
・小3→決勝トーナメント進出
・小1→3戦全敗
と、勝負には明暗分かれてしまいましたが、子供たちは頑張ってました!
まだ、平日練習を3回しかしていないのに、少しでも試合に出させてくれたコーチたちに感謝です。
2、昔の母に改めて感謝
ところで、最初にも言ったように、実は私は『元サッカー少女』でした。
次男とほぼ同じ小1の冬から始めて、小学校卒業まで続けていました。
土日の度に土手でサッカーをし、夏休みには合宿、もちろん大会にも出たりして、がっつりサッカー生活。
あの頃は、もちろん親の大変さなんて全くわからず、ひたすらサッカーを楽しみ、一生懸命にサッカーの日々を過ごしていました。
いざ、親の立場に立ってみると、
まぁ大変!
まだ始めて1週間だというのに、生活は激変し、そりゃもうバタバタです。
まず、いきなり大会だったので、道具を揃えるのにバタバタ。
大会の車だしやら、お手伝いの割振りにバタバタ。
パパとの連絡にもバタバタ。
今は『LINE』という便利なものがあるから、ママ同士の連絡も楽だけど、私が子供の頃はそんなものなかったわけだし、きっと母はもっと大変だったろうな…。
あまり、改めて『母に感謝』ってなかなかないんだけど、これ書きながら急にありがたさがこみ上げてきています。
母、あの頃はありがとう!!
その貰った支えを今度は、私の子供たちに返すからね。
3、サッカー熱再燃!新たな挑戦
今までは、ママ友たちのサッカー応援の話をひとごとに聞いてたけど、私ももう当事者。
せっかく始めたんだから、私もサッカーママとの交流が増えたことに感謝して、>楽しんで子供たちを応援しようと思います♪
いつかママコーチになっちゃおうかな(笑)
※サッカー審判4級の資格は取りました!!
では、また。
習い事の大変さをまとめてみました(^_^;)↓