アフィリエイト記事第３段。
どうも、おハナマルです。
まだ超低迷期を抜け出せないでいたアフィリエイト２ヶ月目。
記事は地道に書き続けているものの、全然成果の出ない日々を過ごしていました。
目次
1、何をさせたい記事なのかがはっきりしていなかった
アフィリエイトを始めた当初、何か物を買ってもらうことへの罪悪感みたいなものを感じていた私。
記事を書いていてもそれが滲み出てしまい、「もし、良かったら買ってくれると嬉しいんですが…」みたいな、【おすすめしてるのかしていないのか】わからない記事になっていました。
アフィリエイターの本当の在り方は、
『記事で悩みを解決してあげる』
『悩みを解決できる商品やサービスを紹介してあげる』
というもののはずなのに、私の方が『いらないものを売りつけてるのでは？』と疑問を感じてしまっていました。
2、『人を操る禁断の文章術』を２ヶ月目に読んでいたかった！
アフィリエイト開始から7ヶ月、ようやくこの本『人を操る禁断の文章術』（著：メンタリストDaiGo）を手に取りました。
メンタリストDaiGo著
別に怪しい本ではありません(笑)。
アフィリエイターだけでなく、ブログを書く上でも大切なことを教えてくれています。
相手の想像力を使って、最も激しく心を動かすことができる方法ー。
これがメンタリズム文章術です。
「今までの記事の書き方は間違っていた」
そうはっきり気がついたのは、これを読んだアフィリエイト開始から7ヶ月目。
それまではもったいない期間を過ごしていました。
あなたがアフィリエイターなら、早めにこの本を読むことを強くおすすめします。
3、最近、記事の書き方を変えてみたら…
「記事の書き方が間違っている」ということに気がついてから、リライトを始めてみると、「うわぁ、酷い記事…」と思うほど、最初の頃の記事は恥ずかしいデキでした。
【生活おハナマル】は、なかなかPVが上がっていませんでしたが、少しでも検索で読まれているページを中心にリライトを始めていきました。
すると、閲覧時間が延び、成果に至らなかったとしてもクリック率はかなり増加しました。
いまだリライトの途中で、まだまだ改善の余地はあると思うので、少しずつ進めていこうと思っています。
＜まとめ＞
アフィリエイトを始めたら、なるべく早く
【読者に何をしてみて欲しいのか】
【どうやって悩みを解決させたいのか】
それを理解するための本や見本になるサイトを見つけ出し、あやふやな文章ではなく、自分なりの答えにしっかり導ける文章を書けるように、勉強していくことが必要だと思います。
では。
【生活おハナマル】
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