サッカーの平日練習があってよかった…
どうも、おハナマルです。
4月からは、小4と小2になるお兄ちゃんたち。
春休みは宿題もなく、遊び回っています。
目次
1、春休みの母の悩み
きっと小学生のいる家庭でのあるある・・・子供がうるさい!
うちの場合は、朝起きてご飯を食べ終わったときから「ゲームやっていい?」
サッカーから帰ってくればまた「ゲームやっていい?」
2歳の妹が昼寝をすれば「ゲームやっていい?」
あぁぁぁぁ、もう、うるさい!!!
娘との平和な日々を返してくれ、という感じです。
2、ゲームの管理方法
これだけ「ゲーム、ゲーム」うるさいので、もちろん少しはやらせるのですが、際限なくやらせるわけにはいきません。
『管理方法』というほど、しっかりしたものではないかもしれませんが、一応私のなかで決まりを作っています。
<ゲームをやるためのルール>
①ゲームをやるのは一回につき一時間
②ゲームをやるのは、一日二回まで
③やめる時間になったら、文句を言わずにやめる
もしこれを破ったら、◎次の日のゲームなし
さらに、それについて文句を言ったら、◎その次の日もゲームなし
という風にペナルティを増やしていきます。
厳しいようですが、このくらいしないと、彼らはゲームをきちんと管理できないのです。
そのかわり、ペナルティだけでは私も子供たちも疲れるので、ペナルティ解除の方法も用意しています。
◎一人10ポイント分、お手伝いをする
まぁ、甘いかもしれませんが、減点しかできないのは精神的にきつくなるので、このくらいはいいかな、と思っています。
3、二人で外に行けるのは助かる
平日、サッカーの練習がある日は午前中はサッカーです。
なので、そこまでうるさくはないのが助かっていますが、ゲーム2回終わってしまっているタイミングで娘が昼寝をしていると、とても困ります。
うるさくされると困るので「2階(子供部屋)で遊んでろ」というのですが、それもだんだん飽きてくるらしく、「外で遊んでくる」というようになってきました。
次、小4と小2。もう十分二人で外で遊べる年です。
家の前で遊んでいたり、散歩していたり、公園に遊びに行ったり…。好きなように遊んでいます。これは、年の近い兄弟の利点ですね。
<まとめ>
主婦って、楽なようで全然楽じゃない…。
一日中、子どもたちに振り回されて、家事もして、本当に疲れる毎日です。
それでも、大変な中にも幸せな瞬間もあったりして、きっと子どもたちが大きくなったら懐かしく貴重な毎日だったんだと思うんでしょうね。
それまでは、子どもたちには思う存分(少しは手加減してほしいですが)振り回してもらって、かけがえのない日々を過ごしていきたいな、と思います。
では。
子供たちがハマっているゲームはこちら↓(-_-)
※確かに面白いんです…(笑)