今週のお題「お弁当」
画像はイメージです。
どうも、おハナマルです。
秋は、子供たちの遠足が何回もあって、9月と10月で3回、お弁当作りです。
最近、子供たちにお弁当を作るときは、よく中華を作って入れてます。
なぜかと言うと、
スペースをたくさん使えるから(笑)
料理自体は嫌いじゃなかったはずなのに、1才児の娘に邪魔されるようになってからは、あまり手間をかけたくなく、
早朝でのお弁当作りのときも、クセのように中華一品をとりあえずメインで作り、
あとは、ほとんど手がかからないウインナーみたいなものか、冷凍ものに頼る、というダメっぷりです。
ごめんよ、息子たち・・・。
そんなお弁当でも「美味しかったよ」って帰ってきてくれる息子たち。
ありがとう(涙)
そんな私自身の、お弁当の思い出は、『海苔が二段に入っている、母の海苔弁』
醤油のつき方の具合とか、
箱ギリギリまで敷き詰めてくれている海苔がたまらなく美味しかった!
おかずじゃなくて、そっちを覚えているというのも、不思議なんだけどね。
もう、母のそういう『一人分』のお弁当を食べることはなさそうだけど、みんなの分で作る、運動会のときのお弁当とかはたまに食べます。
大きいランチボックスに、
唐揚げたくさんとか、
卵焼きやウインナー、
おかずはオーソドックスなんだけど、すごく美味しいし、詰め方がすごくキレイ。
私も、たまに大きいお弁当箱に詰めたりするけど、うまくできない。
母のような絶妙な量が、まずわからない。
多めに作って詰めるんだろうけど、それすらも検討がつかず、結局、中華みたいな大皿料理的なものか、一人一個で作っちゃう。
どうしたら母のようなお弁当が作れるのか・・・。
母が元気なうちに聞いておこうかな。
最近、寒いけど、少し厚着をして、お弁当持ってどこか遊びに行こうかな。
そのときは大きいお弁当に挑戦してみて、家族みんなでお弁当を食べたいな!
週末に、母にお弁当の極意を聞きに行ってみよう。
少しでも母のお弁当に近づけられるように・・・。
では、また。