少しずつ体調が回復してきました。
どうも、調子に乗らないように動くのをセーブしているおハナマルです^^;
昨日は、本当にほぼ動けず、1歳児もYouTubeに育児させてしまっている状態でしたが、今日はすこし動けるようになって、洗濯物は干せました。
(もちろん娘とも少し遊んであげました!)
そこで、昨日の夜、夫が干してくれていた洗濯物を見ることになったのですが・・・
まぁ、世の奥様方も『夫の家事あるある』だとは思うんですが、ちょっと雑な干し方が目についてしまうんですよね。
・肩がずり落ちているシャツ
・完全に形を無視されているシャツ&ズボン
などなど。
しかしですよ、
今回ばかりは、ここで夫に言うのもいかがなものかと思ったんですよ。
だって、昨日は、私が体調不良だったので、無理言って早退してきてくれて、
夕飯の準備(時間的に作るのは無理なので惣菜ですが)もしてくれて、
お風呂の準備もしてくれて、
最後に、まわってはいたけど干せてなかった洗濯を干してくれたんです!
さすがの私も、こんな夫にさらに「洗濯物の干し方が〜」なんて言えません。
そこで、考え方を変えることにしました。
夫の干し方が気になってしまうのは仕方ないとして、それが気になったときに、
『私っていつもこんなに丁寧な仕事をしてたんだ!!』
って、思うことにしたんです。
そしたら、あら不思議。
夫の干し方にも苛立たなくなりました♪
いつか日をみて、干し方は改善してもらいたいけど、タイミングってものがあるからね〜。
って、こんな減らず口を叩けるまでに回復できたのは、夫の協力のおかげです。
ありがとう〜!
これを読んでくれているあなたも、パートナーの家事に口を出したくなったら、
『私って、こんなに丁寧に仕事をしていたのね〜』
と、思ってみると、相手への伝え方も変わってくるかもしれませんよ。
では。