私の愛読書『7つの習慣 人格主義の回復 』
人生の歩み方に迷ったときには、本を開きます。
毎日、迷うこともたくさんあるけど、指針を決めることができたら・・・
自分で動くことを決められたら・・・
【なんのために生きているのか】
【人生の目標とはなんなのか】
読みながら考え、実践して試して、また読んで・・・
そんな私の『人生の参考書』です。
目次
<主体的になる>
私たちは自分の身に起こったことで傷つくのではない。
その出来事に対する自分の反応によって傷つくのである。
◎変えられるのは自分だけ
◎変化を求めるなら動くのは自分
◎自分の反応は自分で選べる
<影響の輪・関心の輪>
◎外的要因にとらわれないように
◎私の影響の輪を広げるために
<終わりを思い描くことから始める>
◎目的をはっきりさせる
◎素敵な本でわかりやすく
◎自分の人生を歩くとは
<傾聴する>
共感による傾聴とは、まず相手を理解しようと聴くことであり、相手の身になって聴くことである。相手を理解しよう、本当に理解したいという気持ちで聴くことである。
◎心の声を聴く
◎『聴く』だけではない傾聴
<7つの習慣>
完訳7つの習慣 人格主義の回復 [ スティーヴン・R.コヴィー ]